昨年10月のエジプトのレッドシーにてのダイビング以来、一年ぶりのモルデイブでのダイビングでした。8月にレッドシーにてご一緒していただきました、香港の友達よりモルデイブにとってもお値打ちな7泊8日のツアーボートがあるとの連絡があり、調べましたら通常22万円のボート代金が10万円近くにデイスカウントされておりました。香港のお友達のPIYAさんMINGさんが今回も老人ダイバーをサポートしていただけるとのことで参加を決めました。お二人ともPADIのインストラクターの有資格者でとっても心強いですし、30歳以上の年齢差を考えご自分の父親のように接していただいております。私は日本のお父さんです。

いつも出発の2か月前にはエアーチケットを手配しますので、今回もモルデイブの空港マーレまでのチケットを色々探しましたが、名古屋からですとかなり割高でそしてかなり時間もかかります。ほとんど12~15万円で時間20時間以上で予算オーバーです。色々検討いたしましてバンコクまでベトナム航空で行き、バンコクで香港の友達と合流してエアーアジアでマーレに行くことにしました。そしてダイビングを終わりましてから、一週間タイのチェンマイに行きロングステイの下調べをすることにしました。

名古屋~バンコクはベトナム航空でホーチミン経由で10時間。お値段は37,410円。とってもお値打ち!ベトナム航空は2か月前にベトナム航空のホームページよりチケットは購入しました。そして預入荷物はなんと40キロ。 バンコク行きはANAのポイントがつき、4万円以下のベトナム航空が好きです。

ベトナム航空の食事は4回いただきましたらが、行きの名古屋~ホーチミンの間にでました写真の食事はおいしくいただきました。その他の3回はいつも粗食に甘んじております私でもダメでした。今回は私の総入れ歯の調子が悪い状態で旅にでましたので、固いものが全く食べることができませんでした。

バンコク~マーレはエアーアジアです。預入荷物は25キロ、座席指定あり、食事なしで往復46,782円。名古屋~マーレ間は往復で合計84、192円で済みました。
バンコクでのトランジットのホテルはAgodにて予約の、空港の近くのThongtha Residence at Suvarnabhumiに2、346円にて宿泊しました。今回、今までに7~8回宿泊していましたホテルと間違えて予約をしてしまい、着いたらThongtha違いのいつもと違う別のホテルで送迎代300バーツ請求され、しかもエレベーター無の4階の部屋で全く失敗でした。

マーレの国際空港です。小さい空港ですのでわかり易いです。


このドーニ(小舟)で空港の前の港から本船に移動します。

今回、7泊8日お世話になりました Soleil2号です。ゲスト定員28名。2年前に就航の新しいボートで、モルデイブでは2番目に大きいボートです。ボート代はUSD938 日本円で106,400円でした。

このドーニ(小舟)にてダイビングポイントに移動します。このドーニには私のタンク等器材一式指定の場所に備え付けられていますので、ダイビングが終わりましたらカメラだけ持って本船に帰ります。しかもシャワーとトイレ付です。重い器材を持ち運びすることがないので非常に助かりました。
ボートの部屋は三段階の一番安いツインの部屋でした。シングルベットとダブルベットのツインで、部屋の相方はフィンランドの方でした。大きな方でしたのでダブルベットの方をお譲りしました。会話は Good morning Good night Thank you Sorry 親指を立ててGood この5個の単語でコミュニケーションは8日間全くOK. ノンプログレム!!

左側は香港人のPIYAさん、右側は中国人のMINGさん。お二人は昨年の3月に入籍され中国人のMINGさんは3年後に香港人になられます。お二人で今年の2月に日本の白馬にスキーに見えましたときはMINGさんは日本のVISAが必要ですので、私が身元保証人になり日本招へいの書類を作成してVISAがおりました。名古屋の熱田神宮、ひつまぶし、味噌煮込みうどん、三重県の伊勢神宮、おかげ横丁で楽しんでいただき、東京では築地とスノーボードの用具の買い物をいっぱいされて、その後白馬でスノーボードで日本での2週間を楽しまれました。来年(18年)2月には北海道にみえますので、今回もMINGさんのVISAの書類をお作りしてお渡ししました。お二人ともPADIのインスストラクターの資格者です。PIYAさんは北京語、広東語、英語、日本語の4か国語を話しますので、ボートでの英語のブリーフィングは内容を日本語にて説明をしてくれます。このボートはフランス語のチームと英語のチームに別れてブリーフィングを行われました。25人中半分はフランスの方でした。アジア圏はシンガポールからのご夫婦とイギリス人と中国人ご夫婦と香港人と中国人のご夫婦と日本人の私でした。

私達、アジアチームのボートのガイドのFATHUさんです。23年の経験の超ベテランのローカルガイドさんです。モルデイブの海を知り尽くしてみえます。日本語を話されますので、私にとっては大変助かりました。日本人ゲストも時々15人ほどの団体でお見えになるとおっしゃてみえました。8月から5月までこのボートにてガイドをされてみえるとのことで、島にはFATHUさんがゲストハウスを所有していてメールアドレストとホテルのフェイスブックを教えていただきました。私のような老人はゆっくりとゲストハウスで宿泊をして、釣りとかダイビングした方が良いと誘われました。機会があれば是非お伺いしたいです。ガイドは二人のフランス人の若い女性とフランス人男性ガイドの計4人です。2ダイブ、若い女性ガイドに担当していただきましたが、ただ泳いでいるだけで、経験不足でゲストのことはあまり考えていない様子でついていくのが息切れして「ハアハア」の連続で苦しかったです。
FATHUさんで一番感心したことは、潜行してすぐにジンベイにあった時にほんの一瞬しか見ることが出来なかったので、その瞬間に私とMINGさんをドーニにあげて、ジンベイが行きそうなところにドーニを先廻してくてれ待ち伏せをしてくれたことです。結局会えなかったですが、なんとしてもジンベイを見せてやろうとのFATHUさんの強い思いを感じました。本当にうれしかったかったです。
そしてFATHUさんに言われました。「あなたは強力な友達の二人のインストラクターにガードされ、海を知り尽くしたガイドに案内された幸せ者だ」と!
ジンベイはこのツアーで4匹見せてもらいました。このボートのガイドさんはマンタやシャークのポイントではゲストが空振りしたり、強い流れに苦しまないようにゲストが潜る前に直前に海にはいり調査をしてくれていました。



ジンベイは4匹見せてもらいました。私のキック力不足でジンベイに追いつくことが出来ませんでした。上からの写真がほしかったです。




マンタポイントにて1時間たっぷりと撮影をさせていただきました。岩にフックをかけて体を固定させて撮影しました。透明度が悪く残念でした。

夜にボートの最後尾のライトにマンタ寄ってきて、マンタがダンスをしてくれました。



シャークを見られるポイントは少なかったです。近くで撮影したかったです。流れのきついポイントでは、シャークでも流れに押し返されていました。










とある島に上陸させていただいて、30分ほど散歩を楽しみました。
今回は7泊8日のツアーでダイビングは中6日間で16本のダイビングをしました。そのうち2本はナイトダイビングでした。何せ晴れたのは1日だけでお天気は曇りか、小雨で水中の透明度は悪くて良い写真を撮ることはできませんでした。私は動画を撮るのに一生懸命で静止画が非常に少ないです。ダイビングの目的は Youtube の作成ですので仕方ないです。動画も透明度が悪かったためにすっきりとした映像を撮ることが出来ませんでした。そのうえ海は大荒れでドーニに上がるのに大変苦労しました。モルデイブのベストは8月か10月とお聞きしました。

ボートの行程とダイビングポイントの表です。

食事は朝、昼、夜 オールビュフェスタイルです。

本来ですと、島に上陸してのバーベキューのデイナーがある予定でしたが、小雨が続いて天候が悪かったので、アッパーデッキでのデイナーとなりました。この日は少し豪華でした。


ある日の私の朝食です。日本ではいつもパン食ですので毎朝おいしかったです。

私のある日の夕食です。これではたりませんので、フルーツのマンゴーやすいかでお腹を満たしていました。
ボートの昼食と夕食のビュフェはあまり期待しない方がいいかと思います。食事にしに来ているのでないので、ある程度おなかがいっぱいなればOK程度です。特に私は総入れ歯の調子が悪いままに出発しましたので、固いものは全く食べることが出来ませんでした。それとお米が細長い固いお米で日本人にはなじまないと思いました。今後はインスタントラーメンとかお粥を持参したいと思います。日本のスーパーで買っていきました、味噌汁が皆様に大好評で「ジャパン ミソスープ」は必ず持参です。
今回のモルデイブでのダイビングは経験113本の私にはかなりハードルが高いダイビングでした。天候が悪かったせいもありますが、海が大荒れで海に飛び込んだらすぐに潜行、安全停止を終えて海面に上がったら大波がダブンダブン、ドーニ(小舟)にたどり着くのも大変、フィンを脱ぐのが又大変、ポイントにより流れがかなりきつかったです。フックを使って岩にしがみついて写真を撮るポイントがありました。フックは必ず持参です。皆さんより大きいビックタンク15Lのタンク(一日6ドル)をお借りして使用しましたが、それでも私のエアーの消費は多くて、私の残量20の時バデイのMINGさん80位残っていました。私のタンクが早くなくなりますとチームの皆さんのダイビィングタイムが短くなるので心苦しく思いました。キックの力がないので、それだけ息使いが荒いのが原因です。2回ほど海面に上がっても「ハアハア」の連続で本当に息苦しかった時がありました。日本でも階段を上がるの少し難義ですのに、海の中では余計に難義です。ジムに通って足の筋肉の鍛え直しが必要です。もう一つ原因はカメラの重量が地上で3キロありますので、海中でもそれなりに負担になります、写真を撮るために体がいつも起き上がった状態でいますので、水の抵抗が受けやすいのも大きな原因です。
今回もお友達のPIYAさん、MINGさん本当にお世話になりました。お二人がお見えにならなければ私はダイビングを楽しむことは決してできませんでした。感謝!感謝!
MINGちゃん僕にかかりきりにさせて本当にごめんね!ありがとうね!
そして、ローカルガイドのFATHUさんお世話になりました。あなたのおかげで本当に楽しく過ごさせていただきました。感謝!感謝!またお会いしたいです!
来年の話をすると鬼が笑うと言われていますが、来年、18年10月からパプアニューギニアの近くの Banda Sea でのダイビング決定しました。この海域は年間2か月しかダイビングが許可されておりません。ブラックマンタ、ハンマーヘッドシャークの群れが撮影できます。中国、香港の方のチャーター船です。エジプトレッドシーでお会いした方に又お会いできるのが楽しみです。それと食事が中国料理でこれも楽しみの一つです。このボート一年前ですでに予約終了です。予告編ブログ書きます。